これまでのタワーマンションとは一線を画した斬新な住戸配置により、中央部に広い空間を実現。
どの棟からも豊かな眺望が楽しめるよう配棟を計画しました。
センターコア(エレベータや水廻りの配管などを中心に据えること)をみかんの皮を剥くように開き、板状型の配棟計画を採用。これにより、敷地中央部に広大なオープンスペースを誕生させ、3棟構成でありながら、どの棟どの住戸からも楽しめる超高層ならでは眺望と、これまでのタワーマンションにはなかった通風・採光が得られます。
敷地中央の広大なオープンスペースが生まれたもうひとつの要因に、駐車場をすべて地下に配したことが挙げられます。加えて、建物を持ち上げるように下層部をピロティやガラスでつくり込むことで、遮られるものの少ない抜けの良い視線を確保。広大な緑地と都市と海への開放的な視線は、日々の暮らしに豊かな潤いをもたらしてくれます。
地上を緑豊かなオープンスペースとするために、1,374台分の駐車場をすべて地下に設置。道路から駐車場で入り口までのカーアプローチ以外では、クルマとの接点をなくしました。また、駐車場は部外者の侵入を防ぐため、出入り口にはシャッター付きゲートを設置しました。
※台数は居住者用、クリニック用、来客用、管理用の合計です。
敷地内外の緑を連続させることで、より潤い豊かな都市の景観を。その考えに基づき、東京都とタイアップして天王洲アイルへと続く並木道みぎわ(水際)の道を整備。統一感のあるグリーニングにより、地域との一体感を演出しています。
※掲載写真は平成17年11月撮影
